中村理浩が語る夏。涼と活気が融合する~活動的で爽快な季節~

こんにちは、中村理浩です。

 

今回は新潟県妙高市の夏の魅力についてお伝えします。

妙高市は四季折々の美しい自然が広がり、夏になると涼しさと活気が融合して、活動的で爽快な季節を迎えます。

そんな妙高市の夏の魅力をご紹介します。

 

まずは、爽やかな風景と清流での川遊びです。

妙高市は山々に囲まれた豊かな自然環境が広がっており、美しい渓谷や清流が点在しています。夏になると、川遊びや川釣りが楽しめます。

透明度の高い川で涼を求めながら、水遊びやバーベキューを楽しむことができますよ。

 

また、実は妙高市は山岳リゾートとしても知られています。

夏には登山やハイキングが盛んに行われています。妙高山や周辺の山々にはさまざまなコースが整備されており、自然の中を歩く爽快感は格別!

山頂からの眺望や涼しい風を感じながら、心地よい汗をかくことができます。

 

さらに、夏の妙高市では様々なアウトドア活動が楽しめます。

例えば、キャンプやマウンテンバイク、カヌーやカヤックなど、多彩なアクティビティが用意されています。

自然の中で汗を流しながら、冒険心をくすぐる体験を楽しむことができますよ。

春の息吹が妙高に舞い降りる

こんにちは、皆さん。中村理浩です。

 

今日は新潟県妙高市の春の訪れについてお伝えします。妙高市は四季折々の美しい自然が広がり、特に春は花々が咲き誇り、街を彩ります。

 

そんな春の妙高市で、花と共に目覚める喜びを感じることができる魅力についてご紹介します。

 

まず、春の代表的な花といえば桜です。付近にも多くの桜の名所があり、その美しさは言葉に尽くしがたいものがあります。例えば、高田城址公園(上越市)では、数百本の桜が咲き誇り、風に揺れる桜の花びらが幻想的な風景を作り出します。春の暖かい陽気の下、桜の木の下でピクニックを楽しむこともできますよ。

 

また、菜の花畑も春の妙高市の魅力の一つです。広大な畑が黄色く染まり、一面に広がる菜の花はまるで絵のような美しさです。菜の花畑の中を散策しながら、春の爽やかな風を感じ、心が晴れやかになることでしょう。

さらに、春には新緑が美しい山々や川沿いの散策コースもおすすめです。妙高市は豊かな自然環境に恵まれており、自然の息吹を感じることができます。森の中を歩きながら、鳥のさえずりや川のせせらぎを聞きながらリフレッシュしましょう。

 

中村理浩とさくら

中村理浩とさくら

 

中村理浩のお花見は「上越地域」へ来てってな!

中村理浩です。

いよいよ雪もだいぶ少なくなりました。

妙高市は全国でも有数の積雪地域。

隣接する海沿いの上越市では、雪が解けた4月~5月は一大イベントがあります。

「観桜会」と言われる上越市のイベントで、高田城址公園に植えられた2000本以上の桜は、日本3大夜桜と称されます。

高田城のまわりのお堀には、ライトアップされた大量の桜が反射して、幻想的な景色を作り出します。

会場は、東京・原宿の竹下通りか?と目を疑うほどの人通りで、お化け屋敷や射的、露店が所せましと並んでいます。

地元の人のみならず、駐車場には全国各地のナンバープレートが並びます。

中村理浩でした、ぜひ上越市の大イベント、観桜会にいらしてくださいね!

中村理浩の「そろそろ春ですね」

中村理浩です。

2月も終わり、3月に。

12月は年の瀬で、あっという間に時間が過ぎて。

1月は年はじめで、あっという間に時間が過ぎて。

2月は寒いし、28日しか日数もないし、あっという間に時間が過ぎて。

もう3月と言えば春です。

とはいえ妙高市の3月はまだまだ冬の延長戦。

雪が降ることも多々あります。

とはいえ、山には徐々にハイキングに訪れる方も見え始めます。

ウィンターシーズンが終わるこの時期は、なんだかソワソワしてきますね。

私、中村理浩が運営する冬物語では、冬期以外は主に、ペンション・ロッジ経営を行っています。

大自然に囲まれた妙高市の、旅の拠点にぜひご利用ください。

地元の絶品料理に舌鼓をうち、都会の喧騒を忘れるような自然の中でリフレッシュできるよう努めます。

中村理浩でした!

中村理浩の富山と言ったら夜の街篇!

中村理浩です。前回、富山の街が好きだということを書きました。

富山の駅北と南側はだいぶ雰囲気が違って面白いです。

南側はいわゆる繁華街・オフィス街が続きます。

人口40万人程度の都市なのですが、それに見合わない繫華街の店舗数!

そして結構どのお店もにぎわっています。

占いバーやスナック、おしゃれなお店も多く、かなり地方都市のわりに洗練された印象。

桜木町・総曲輪・西町なんかは、夜のディープな店も多く、また、ホテルなど滞在の拠点となるような地域です。

駅の南側は、立山連峰の眼下で、常に絶景を眺めることが出来、とても気持ちがいい地域。

海が近い地区なのに、山岳地帯の大自然の雰囲気もある不思議な土地柄なんです。

みなさん、ぜひ富山いってみてくださいね。

中村理浩でした!

中村理浩の旅行ブログ~富山市~

ご無沙汰しています、中村理浩です!

この前富山に出張してきました。

農家さんや漁師さんに会ってきまして、今後の冬物語の活動がより豊かになるよう打ち合わせを。

今回は出張だったんですが、富山は本当に好きな街なので、旅行にもおすすめします。

まず富山って町がきれいで洗練されています。

駅の北側「エキキタ」は広くて贅沢な、地方都市ならではの土地利用がされています。

のんびりしていて気持ちがいいです。

路面電車《ポートトラム》も走っていて先進的ですよ~。

少し駅から歩くと、富山環水公園もあって、とにかく街づくりの土地の活用が贅沢!

劇場やホテルもあって、滞在の拠点にぴったりです。

私は環水公園で昼寝をしていたら、強風が吹いてキャップを飛ばしてしまい、紛失しました(-_-;)

富山市、みなさん行ってみてください!

私はかれこれ10回以上は行っています。

中村理浩でした!

中村理浩の向上心ブログ~ライバルは軽井沢!~

中村理浩です。燃えています。

昨日は気分転換で休みをとって軽井沢へ。

知人のツテで軽井沢プリンスホテルに宿泊。

なんじゃあの立地とリッチなサービスは…。

 

外にはリスとかもいて…かわいい…。

近くには大きな軽井沢銀座商店街、ボーリング場、アウトレット。

ロッジやペンション、コテージと併せた総合アミューズメントが形成されていました。

もちろん別荘地帯ですので、リッチ層が沢山いるのは分かっています。

 

しかし妙高市赤倉温泉をどうにか軽井沢のように盛り上げたい。

赤倉温泉の資源は、「温泉」「スキー場」「山」「滝」、まさに自然。

軽井沢にないものは温泉か…。

 

しかし経済活動でいうと軽井沢には劣るよな…。

知恵を働かせよう、燃えているぞ中村理浩は!

ではまた!